ボヘミアン・ラプソディ (2019年1月 5日)
フレディ・マーキュリーのクイーンの音楽ドキュメンタリー的映画。
楽曲の素晴らしさに多分に救われている映画だなと思った。まあ、だから立川で観たのは正解だったと思う。
クイーンってビックインジャパンのイメージがあるのだけど、どうもそうじゃなさそうだ。マスコミに叩かれていただけのように見えるな。てことは当時の日本の音楽ジャーナリズムの今で言う、腐女子系アイテムとして日本で受けていたのかなとか思ってしまう。まあ、当事者じゃないので当時の空気感はよくわからないのだが。
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