ダンケルクの撤退を描いたノンフィクション。映画の原作本でもある。 取材の綿密さ、二次大戦に参加した若者たちの文化の成り立ちやらから調べていて、結構興味深い作品でした。 映画の制作ノート的役割も果たしており、映画と見ればより深く理解できるであろうな。
映画、見ていないが。
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