コクピット化 (2017年9月28日)

机周り
デジ絵を描ける環境にするためここ一ヶ月コツコツと変えました。最初は模型環境からの転換ため一気にいきましたが、それからはコツコツと。
Win10マシンですが、非力なノートPCにちっちゃいBambooのペンタブと、無理やりこの写真にある左側の予備として取ってあったモニタくっつけての作業。これがかなりストレス。とにかく机周りを改善せねばと。
まず、せっかくスペックのあるメインPCを使い、モニタもメインのワイドディスプレイ。予備ディスプレイを資料表示用としてサブに使い、それぞれをモニターアームで設置。やっすいやつだけど問題なく接続できた。ボルト部分が硬いけど、クレ吹いたらスムーズに動いたよ。
Bambooで、でっかいモニタは流石にきついなと思ってたら、ハードオフにintuos3の中古が。箱もないしマウスも付いていないけど6000円という破格の値段。ワコムのページで調べるとWin7までだが64bitのドライバあるから、使えるなと購入。買う時、マウス付属と書いてあったからついてないですねと攻めたら、1000円引きになった。
ペンタブ置いてると持っていた安いキードードが邪魔なので小さめのキーボードに。これは使ってない時はモニタの下に滑り込ませる。
後はテンキーを買ってきて左手デバイスに。ゲーム用の左手デバイスなんかかっこいいし、いっぱい設定できそうだけど高いし、そんなに設定するとそれだけで頭混乱しそうなので、わしゃテンキーで十分かな?
もちろん、テンキー刺すだけで使えるわけではないので「HidKeySequence」なるもので設定してあげます。左手デバイスあるとお絵かきの効率が上がるね。
模型周りはだいぶ片付けてレイアウト変更したからすっきりしました。その都度片付けなきゃいけないんだけどね。

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