世にも奇妙な人体実験の歴史 (2017年9月19日)
人体実験というとナチスや九大のことなんか思い浮かべるが、ここでは主に自己による人体実験者のエピソード中心。まあ、倫理観の違いで罪人は人にあらずで実験に使っていたのに、世間的にも問題なかった時代がついこないだまであったのだがね。国家のためにも然りで。
一歩間違えればキチガイだけど、まあ、その恩恵を今十分に受けているものも少なくないわけで。飽くなき探究心には感謝せねばならんのかもしれません。
チャック・イエガーが最後に出てくるのだけど、そうなのかしら?
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