F-CK-1B経国(1/72)製作現場その67 (2016年8月24日)

F-CK-1経国その67の1
コクピット内部のパーツをこさえました。射出座席ははじめはF-16などのACESII同等かなと思ったのですが、どうやら違います。なんかF-18のものと似ていたので、F-18から引っ張ってきました。しかし、座席をコクピットの中に入れるとなにか違います。F-16のコクピットを使ったのが間違っていたみたいで座席後ろの空間は必要なかったみたいです。しかし、ここを今更削るのはかなり難しく。座席の方をバラバラにして人形を載せ見た目のトリックでごまかすことに決定。人形は昔、F-16CJでバラキート作った時のあまり。そのままだとうまく入らないので、背中側やお尻削ったり、脚の角度変えたりしています。座席はこのようにバラバラ。
F-CK-1経国その67の2
で、それぞれの部品をコクピットにぶち込んでみました。あ、なんかそれらしく収まりましたね。まあこれだと射出座席ではないんですがね。コクピット内部はもうちょいリサーチかければよかったです。

この記事のタグ: F-CK-1, 経国

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