F-CK-1B経国(1/72)製作現場その57 (2016年7月 3日)

F-CK-1経国その57の1
で、後脚柱を挿してみます。ちょっと太すぎる感じもしなくもないのですが、F-16のものと比べても実機は太い感じがするのでこんなものかと。それよりもなんか前脚に比べて短い気がするし、ちょいとハの字に開いているみたいです。実機は。
F-CK-1経国その57の2
脚柱の根本に隙間ができるし、ハの字を強制的に作るために脚柱根本に内側部分に可動ピポッドのディティールみたいなものをこさえて貼り付け。なんかドリルをゴリゴリやっているうちに穴が大きくなってしまいました。どうしたものか。
F-CK-1経国その57の3
とりあえず、後脚柱を根本で延長。穴が大きくなった分にプラ片当ててぐらつかないようにしました。これ、期待以上に効果があって位置決めがきちっと決まるようになりました。エポパテで重量過多になっている本体を支えるのに好都合です。

この記事のタグ: F-CK-1, 経国

Wrote by ぷー /コメント (0)

コメント

コメント記入欄




保存しますか?



画像の中に見える文字を入力してください。

表示切替:スマートフォンスマートフォン | PCPC
▲ ページトップへ