1/24288GTO製作現場その57 (2015年5月27日)

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リアのブレーキランプやバックランプ、ウインカーランプやらですが、バックランプが埋め込み構造となっていて塗装するだけだと効果が出そうにないのとパーツそのものの中央にヒケがあるのでこれの修正も兼ねて真ん中を繰り抜き、後ハメ構造にします。後ハメはオレンジに中央が透明のランプだけなのですが。細めのドリルで開けていき、ある程度入ったら丸棒ヤスリで仕上げました。5ミリくらいの透明プラ棒が入るくらいに広げたはずです。
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先端を磨いた透明プラ棒を4つ用意。2つは先にはめ込んでおきます。面倒そうで、そうではない作業です。
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塗装して接着しました。他の透明パーツもついでに塗装。こんな感じでらしくなりました。
フォグランプの真ん中の四角い出っ張りはないはずですが、切り飛ばすとディティールも消えちゃうので、表面のヒケを消して磨いておくだけにします。

この記事のタグ: 288GTO, フェラーリ, フジミ

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