もし、インディアナポリスをその前に撃沈していたらみたいなifものではなく、れっきとしたドキュメンタリー。自分自身も原爆の核物質をテニアン島に運んだ船とくらいしか認識はなかったが、戦後直後のアメリカでは相当問題になったらしい。アメリカ人の気質が特に個人主義ってのが若干垣間見れるそんな作品だ。いや、本題は海軍の政令と上層部の責任逃れの話なんだがね。
この記事のタグ: 戦争
Wrote by ぷー /コメント (0)
コメント記入欄
名前(必須):
メールアドレス(任意):
URL: 保存しますか? はいいいえ
コメント・改行有効です。(必須):
画像の中に見える文字を入力してください。