1/24288GTO製作現場その25 (2014年12月15日)

1/24288GTOその25
インタークーラーの裏側がスコーンとあいてるので、塞いでおきます。殆ど見えないったら見えないのですが、でも裏返すと見えるのでやっておきました。パテ詰めると重くなってただでさえ接着面が少ない部分なのでプラバンで塞いで、黒い瞬着で隙間を埋めておきました。このキットを組んでいると512BBはフジミもそれとなしに進化しているなあと思うのでした。なんか、複雑なパーツ分けが必ずしもプラモの正しさではない気がします。まあ、パーツ詰まっていると意味もなしにほくそ笑むものなのだけど。

この記事のタグ: 288GTO, フェラーリ, フジミ

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