1/24288GTO製作現場その23 (2014年12月 7日)

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ノーズにある跳ね馬エンブレム、エッチングパーツを利用して七宝焼風にしてみました。デカールよりか実感ありますしね。上からクリアー盛って磨きましたから、エッチングのディティールは無くなりますが、塗装のガイドとしてエッチングの凸凹は必要です。
これをノーズに組み込むとぴったり。これを貼り付けてクリアー塗装に入ります。あ、いつの間にか本体の赤が塗れちゃってますね。本体塗ったあとの写真を撮るの忘れていました。
フィニッシャーズの赤、評判通り隠蔽力が高く発色もいいので、むしろ重ね過ぎに注意です。やり過ぎると濃い赤になって彩度が落ちますが、このへんの加減は正直良くわかりません。前、F-15S/MTDの赤を塗った時はしばらくして見るとスケスケになってました。昼間と夜の明かりでも違いますから、その都度の明かりで確認したほうがいいのかもしれません。今回はそうしました。

この記事のタグ: 288GTO, フェラーリ, フジミ

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