1/24288GTO製作現場その7 (2014年10月 3日)

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フォグライト部分、たいらで四角い穴になっているのですがこれは変なのでどうにかしてリフレクターを作らないといけません。どうやって作るか迷いましたが、ネットでウロウロした結果この方法を取ります。
まず、フォグライトの大きさにあった形でプラバンを切り抜きます。4つ切り抜いたのは4ついっぺんに作り効率を上げるため。次にエポパテをそれぞれの穴にむにゅっと入れ、出てきたエポパテを先が丸まった筆のおしりやなんかでアクリル溶剤を使いながら均します。この時、リフレクターな感じで均すと後の作業が楽。
で乾燥後、プラバンから外したのが2番目の画像です。これをキットのフォグライトのところにはまるように削ったのが3番目の画像。後ろに文字書いているのはそれぞれの穴にはまるように削ったため、位置が微妙に異なり違う場所にははまらなくなったため。特に外側と内側ではフォグランプの大きさが違うというキットのミスがあるためこのようになりました。
そして接着。内側と外側の大きさの違いはさいわい透明パーツをつけるとわからなくなるためここままで行きます。

この記事のタグ: 288GTO, フェラーリ, フジミ

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