1/24288GTO製作現場その4 (2014年9月17日)

1/24288GTOその4
リトラクタブルライトの後ろにもスリット状のルーバーがあるのが288GTOの特徴です。これもエッチングパーツで用意されているのですが、前部ボンネットと同様本数が足りません。こだわるならエッチングパーツは使わずに自作するのが懸命でしょう。
とりあえずライト部分もろとも切り取ります。エッチングパーツをはめてみますが、切り取った部分だと幅がありすぎて横の部分が隙間空いてしまいます。なんでかなと実車の写真見るとライトの幅よりスリットの幅のほうが狭いんですね。なんだよというかそもそもキットがそうなってたのか?と思いますが、まあ、修正しましょう。幅を合わせたプラバンを貼り付けておしまい。と書くのは簡単ですが、ルーバーを貼りこむために一旦本体側の肉をそいでしまっていたので固定するのが大変でした。

この記事のタグ: 288GTO, フェラーリ, フジミ

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