突然死のwin7その1 (2013年9月24日)

サーバの設定も終わりやっと仕事用のファイル作りができるにゃと作業していたら突然、パソが落ちた。なんの前触れもなく。
もう一度たちあげようと起動スイッチを押そうがぴくりともしない。こりゃマザーかなと蓋を開けてHDDを外し最小限構成で起動させてみる。CPUやシステムファンは回るし、チップセットも熱くなっているので通電はしているらしい。しかしCPUファンのヒートシンクが熱くなっていない。しかし、UEFIがこない。まさか、CPUが逝っちゃった?
何回も試してもダメなので、とにかくデータだけ救出してノートPCの方で作業をしようと思い、しばし考える。サーバの予備機でとってある古いPCに余っているマシンに今のSSDとHDDのつないでデータ救出するってのはどうだ?64bitの7が起動すりゃの話だが。
でつないでみた。やっぱり起動しない。というか、自動修復モードに入るからSSDは死んではいないことはわかった。残るのCPU、マザー、メモリのどれかだ。とりあえず、SSD内の7が動かないので、余っているHDDにXPを入れてそこから救出作戦に変更。7はディスクでも動かなかったため。
で余ったHDDのフォーマットまではうまくいくのだが、何故かXPインストールのファイルコピーまで行くと止まってしまう。何度やっても同じ。この問題はわからない。XP時代後半、VISTA時代にかかろうかという時のマシンなのでスペックは問題ないはずなんだが。
うまくいかないので、明日、マザボを買いに行くとする。マザボが死んでいると読んだからだ。
続く。

この記事のタグ:

Wrote by ぷー /コメント (0)

コメント

コメント記入欄




保存しますか?



画像の中に見える文字を入力してください。

表示切替:スマートフォンスマートフォン | PCPC
▲ ページトップへ