誉田さん「疾風ガール」の続編です。前回にまして突っ走る感じ。しかし、よく考えると武士道シリーズと人物配置やら、構成がそっくり。ただ、キャラクターの生き生きとした描写はキャラクター同士の絡み合いの絶妙さか?誉田さん自身がバンドマンをやっていただけあって小説全体に流れているグルーブ感はたまらないな。
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