リアウィングを接着し、カウルを取り付け完成。
リアウイングの垂直板を薄々攻撃したおかげで接着ダボがなくなってしまい、接着するのに苦労。両面が赤色での研ぎ出しなので当たりをつけるための溝を掘っておくことしか出来ず。
カウルは意外ときちんとはまりました。歪んでいなかったんだな。
この記事のタグ: 312T2, ハセガワ, フェラーリ
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