エンジンブロックに補機類を接着した後、燃料系ののラインを回しました。釣り用のナイロンテグスで。接着剤のプラ側の溶けを利用して固定しています。ほんとは一回、一ヶ所にまとめて各シリンダにいくみたいなのですが、それをやるとややこしくなるのでやめました。スケール至上主義の方には参考になりません、あしからず。
この記事のタグ: 312T2, ハセガワ, フェラーリ
Wrote by ぷー /コメント (0)
コメント記入欄
名前(必須):
メールアドレス(任意):
URL: 保存しますか? はいいいえ
コメント・改行有効です。(必須):
画像の中に見える文字を入力してください。