1/20フェラーリ312T2製作現場その8 (2011年2月 3日)

1/20フェラーリ312T2その8
クリアー&研ぎ出しです。クリアーはホルツのボデーペンのクリアスプレー缶を瓶に出して、ガスを抜いた後、薄め液でちょいと薄めたものを、一日3回、を3日吹いて層を重ね、3日乾燥後、1000番から1200、1500、2000と使い研ぎ出していきました。ホルツは早めに乾燥してくれるので研ぎ出ししやすいです。
吹く度にホコリが付くのは避けられないので、それを取り除きつつ、吹き重ねるのがポイントですか。2日に吹いた後、一回デカールの部分だけ1層むいてやって、吹き重ねた気もしますね。まあ、方法論はいろいろあるという事ですな。
この辺りの作業は結構時間かかるので、吹き重ね、研ぎ出しの空いた時間に内蔵の方に手をつけていくことにします。

この記事のタグ: 312T2, ハセガワ, フェラーリ

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