1/20フェラーリ312T2製作現場その3 (2011年1月 9日)

1/20フェラーリ312T2その3
カウル関係は全体的に分厚いので、薄々攻撃をしておきます。カウルなんかは縁を薄くするだけでよいのですが、前後の翼単板はそうもいかないので、ヤスリで削り、全体的に薄くしておきました。これだけでもかなり、らしくなりましたよ。ウイングそのものの取り付けダボまでなくなってしまうので、ダボがある位置にマーキングだけはしておきました。これで、多少は接着する場所が分かるというモノだ。
なんか、このキット全体的に肉厚です。まあ、強度を考えれば仕方がないとは思いますが。前輪のアッパーアームの所のカウルなんて肉厚すぎるんだけど削るのは大変というジレンマです。何とか、薄く見えるように削り込みはしましたが。

この記事のタグ: 312T2, ハセガワ, フェラーリ

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