1/35M50A1オントス製作現場その2 (2010年11月 2日)

1/35M50A1オントスその2
とりあえず、本体の部分を組んでいきました。合いが悪いわけでもないのですが、何となく疲れる構造でした。多分、パーツそれぞれのパーティングラインのもっていきかたが、一世代前という感じで、それぞれきちんとした処理が必要です。この辺はファインモールドやバンダイ、タミヤ、ハセガワ辺りと比べると見劣りする部分ですね。国産キットはその辺の組みやすさでは一歩リードしていると思います。
若干粘つくプラの材質からか、そこからパーツを仕上げていく過程でちょっと時間がかかるのが疲れさせる原因となったのかもしれません。
まとめれるパーツはまとめた方がいいと思うのですが。細かいパーツ割りが必ずしもユーザーの喜びに繋がるとは言えないと思うのです。それはRGガンダムでもある意味そういう悪い部分があると思います。

パテをほとんど必要としないのは良かったかな?

この記事のタグ: M50, アカデミー

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