ロボットの魂 (2010年7月15日)

ロボットの魂
ワイドスクリーンバロックの鬼才、バリントン・ベイリーの作品。
久しぶりにベイリーの作品を読んだのだけど、面白いわ。ロボットに魂は存在し得るのかという哲学的テーマですが、いきなりアシモフ先生のロボット三原則をあざ笑うようなオープニング。これだけでしびれましたわ。

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