日はまた昇る (2010年7月 3日)

日はまた昇る
個人的には3冊目のヘミングウェイの小説。
やはり面白さはよく分からないかなあ?センテンスで切る断定的な文章ってのは翻訳ではあるが、若干感じることが出来るし、失われた世代といわれたある種の虚無感ってのがわからなくもないのですが、やはりそれ以上のモノはよく分かりませぬ。
文学を理解できる才能は持っていないようだ、オレは。

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