1/48F-15S/MTD製作現場その78 (2010年5月 2日)

1/48F-15S/MTDその78,11/48F-15S/MTDその78,2
すっかり忘れていた拘束フックです。キットではディティールだけの表現になっているし、そもそもその格納スペースを切り飛ばしているので、自作です。格納部にカバーが付いてるのか迷いましたが、一部だけカバーが残っているモノと判断、プラ板で再現しておきました。
拘束フックの方はプラ棒から削りだして、細いプラ棒を差し込んでいます。このパーツ、ノズルの隙間が空いているので結構見えちゃうパーツになりそうです。

この記事のタグ: F-15S/MTD, ハセガワ

Wrote by ぷー /コメント (2)

コメント

ttp://www.nasa.gov/centers/dryden/images/content/307302main_EC96-43485-5_3x4_946-710.jpg
こちらはF-15ACTIVEの画像ですが、F-15S/MTDの時代から
既にカバーは外していたようです
軸はゼブラ模様でした

投稿者 3104 : 2010年5月 2日 22:33

時期によるものなのか、S時代の真下からの写真をみると中途までパネルがあるように見えます。
パネルで隠したのはフックの根元の工作がめんどうだった、それだけです、

投稿者 ぷー : 2010年5月 3日 13:44

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