1/48F-15S/MTD製作現場その70 (2010年4月 7日)

1/48F-15S/MTDその70
キャノピーセンターの裏側です。キャノピーあけたときに入れる支えの部分をかませるのとキャノピー閉めたときにロックする部品、キャノピーをシーリングするときに空気を送る部分とそんな感じのディティールがあります。プラ片や伸ばしランナーで作りました。工作は難しくないのですが、調整が難しいというか手間がかかります。

この記事のタグ: F-15S/MTD, ハセガワ

Wrote by ぷー /コメント (2)

コメント

なんだかエンドレスディティール地獄に突入してますね。
こういう部位は写真だとつぶれて判別できないんですが、どうやってディティールを決めてるんですか?

投稿者 む : 2010年4月 8日 00:37

写真はなかなかないですが、MA誌の別冊が役にたってます。E型そのものずばりじゃありませんが、推測はできますので。あとはインアクションのウォークアラウンドシリーズ。
ディティールはどこを省略するか、どこをごまかすかだと思います。らしさを再現するための細部かと。まあ、人が人の作品をみる時、資料を片手に見ることはないですからね。自分は資料を見て、ある程度再現したあとはでっちあげです。
細部よりかフォルム出しの方が自分にとっては地獄みたいなものでした。
まあ、素人モデリングなので詰めがあまいですが。フォルムもディティールも。

投稿者 ぷー : 2010年4月 8日 13:15

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