1/48F-15S/MTD製作現場その26 (2009年10月 3日)

1/48F-15S/MTDその26
操縦席の横の部分は厚みが足りないので0.5mmのプラ板を貼り付け。キャノピーを閉めるのならこの工作は必要ないですが、1/48ならキャノピーをあけて作り込んだ方が模型的に見栄えがします。人がぱっと見たときに一番見える部分で、ココの情報量が=飛行機模型の情報量になり得るからです。
模型は人に見せるかもしれないという前提があるといいですな。それがないと気力も技術的にも手を抜いてします。自分はストイックではないですし。

この記事のタグ: F-15S/MTD, ハセガワ

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