1/48F-15S/MTD製作現場その9 (2009年6月10日)

1/48F-15S/MTDその9
胴体を貼り付けました。
エンジン部分を切り欠いて胴体の強度が無くなるかと思ったら、エアインテークの部分で胴体前半の強度はもちろんのこと、胴体中央部も強度が出ました。胴体の後ろ側はエンジンパーツをはめ込むのでそれで強度が得られると思うので、胴体にスペーサーをかませるのはやめです。
さすが、1/48ですね。まだ、これだけのパーツなのにだいぶ重たくなってきました。

インテーク前方に見える白い部分はエアのバイパスドア部で、駐機中は閉じているらしいので、プラ板で埋めておきました。

この記事のタグ: F-15S/MTD, ハセガワ

Wrote by ぷー /コメント (4)

コメント

>駐機中は閉じているらしい

知りませんでした。
今後の参考にさせていただきます。

投稿者 む : 2009年6月12日 09:02

開かない部分が勝手に開いているわけじゃないので、問題ないと思います。イーグルはフラップも下がっていたりなかったりだし。
次に作る時の参考にしてくださいまし。

投稿者 ぷー : 2009年6月12日 12:36

油圧が無くなれば、自重で開く可能性はありますが
ドア自体が軽いのか?、エルロンに比べると
下がっている事は少ないようです

投稿者 3104 : 2009年6月13日 15:54

こんにちは、3104さん。
成る程、フラップ自身の自重の軽さですか。それならエルロンのように必ず下がっているということがない説明がつきます。中途半端に下がっている写真もままありますし。
ありがとうございます。

投稿者 ぷー : 2009年6月13日 20:22

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