1/48F-15S/MTD製作現場その8 (2009年6月 8日)

1/48F-15S/MTDその8
インテーク内の処理が終わって、塗装し乾燥待ち状態。
インテーク内の処理は結構大変でした。段差を出さないようにしたつもりが結構出来て、ポリパテやエポパテを駆使し段差を無くしました。パテ埋めよりもそれにヤスリをかけていく作業の方が大変でしたが。
胴体を貼り付ける前にインテーク横にある張り出し部分にエポパテを充填しておきます。ココは若干削ることになるので、裏打ちですね。
エンジンのファンブレードはクレオスの高いメタルカラーのスーパーチタンで。この色の色味結構好きです。

この記事のタグ: F-15S/MTD, ハセガワ

Wrote by ぷー /コメント (2)

コメント

インテイクダクトなんて処理しようと考えたこともない部位なので、キチンと作る人はスゴイと思います。
手間対効果が低いと感じてしまうんですよ。
まあ単に手抜きの言い訳なんですが。
作業は順調みたいですね。
カナードはキットを流用するんですか?ハセのは高いんですよね~。

投稿者 む : 2009年6月 8日 22:06

確かに効果が低いです。覗きこんでもあまり、効果の程はわかりません。「インテーク内部も作りました。」と明言しなきゃ基本、気付きませんしね。しかし、自分が覗きこむ人なので、ついつい気になりました。

ホーネットの尾翼は自作しようかと。前は作りかけで放置してあったものを使いましたが、さすがに尾翼の為だけに買えません。実際、ホーネットの尾翼を流用しているだけで、あれもまんま使えませんしね。

投稿者 ぷー : 2009年6月 9日 13:07

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