永遠の終わり　(2009年5月14日)

アシモフ先生のは久しぶりに読んだ～。家に転がっていたのをふと、目にして読んでみたのだ。
時間モノでなんだか独自のノリがあるので取っつきにくかったが、主人公の性格付けが今時の若者っぽくて（つーかプライドが高いネンネなのだ。仕事的には素晴らしい成績を収める優等生）結構笑えるので、途中からキャラクターの性格付けと時間モノのミステリーの謎解き要素で結構楽しめました。
ファウンデーションの序章らしいのですが、ファウンデーションは読んでいません。今度、読んでみようかな？

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