第一章の時はけちょんけちょんでしたが、今回はそれなりに楽しめました。人間がかかわりそれぞれの思惑が明確になり、ナルニア側の危機感が表現できていたからだと思います。今回の戦闘は無理矢理感がないですしね。カスピアン王子というファクターをポンと入れることで、キャラの対立構造が生まれ、話がぐんと面白くなるもんな。
原作ってこんなんだっけな?ちょっと引っ張り出して読んでみよう。

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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 (2008年12月22日)

第一章の時はけちょんけちょんでしたが、今回はそれなりに楽しめました。人間がかかわりそれぞれの思惑が明確になり、ナルニア側の危機感が表現できていたからだと思います。今回の戦闘は無理矢理感がないですしね。カスピアン王子というファクターをポンと入れることで、キャラの対立構造が生まれ、話がぐんと面白くなるもんな。
原作ってこんなんだっけな?ちょっと引っ張り出して読んでみよう。

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