「老人と海」は正直なところ、何が面白いのか、何を感じればいいのかよく分からなかったが、この作品は何となく、自分なりに消化できたと思う。 しかし、これを読んで、なにかを得たかといえば疑問な所だ。断定的文体が素晴らしかったらしいが、日本語版でしか読めない自分にはいまいちよく分からないしね。主人公が逃げ回る所とかは鬼気迫っていてよかったと思う。
この記事のタグ:
Wrote by ぷー /コメント (0)
コメント記入欄
名前(必須):
メールアドレス(任意):
URL: 保存しますか? はいいいえ
コメント・改行有効です。(必須):
画像の中に見える文字を入力してください。