ノーカントリー (2008年11月25日)

コーエン兄弟、アカデミー賞作品賞。

殺人鬼シガーの緊迫感有る演出は見事で、また、それを演ずるハビエル・バルデム(なんだ?あの髪型は?おかしいけど、怖い)が素晴らしく、彼を追ってるだけでこの作品はいいんじゃないかと思う。

トミー・リー・ジョーンズは相変わらずいい演技なのだけど、このキャラは必要なのかと思う。話的言い訳に存在するだけか?

なんか、乾いた雰囲気とかはいいのだけど、結局何だったのだろう?ストーリーを期待しちゃいけないのだろうか?

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