2008F1GP (2008年11月 4日)

凄い結末でしたね。今シーズンは久しぶりに全レースを観ました。
昨年の結果から見るにライコネンがチャンピオンでも、ハミルトンの勢いとマクラーレンの強さでは太刀打ちできないかな?と思っていましたが、やはり、現実はそうもいかなかったです。ハミルトンがあそこまで苦戦するとは思いませんでした。
ベッテルの台頭、アロンソの復活等々いろいろありましたが、やっぱり一番はトラクションコントロールの廃止でしょうね。雨のレースなんかじゃそれが顕著で、カウンターを当てているシーンが増え、ドライバーの腕が顕著になるというのは非常にいい方向だと思います。来年も面白いレースを期待していますわ。

しかし、最終戦はほんとにやらせじゃないかと思うくらいのドラマでした。しかし、やらせじゃないから凄いよな。

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