装甲騎兵ボトムズ・ペールゼンファイルズ　(2008年10月19日)

ボトムズの新作アニメ、こないだ見終わりました。
最初は違和感があったATのCGも途中から慣れてきました。というか、違和感有るのはデジタル着色された凄く綺麗な発色のキャラクター達とウェザリング気味のATのマッチングの悪さなんでしょうな。
戦闘シーンは迫力あっていいのですが、ボトムズシリーズ全体にある全て仕組まれたことだったという、それに常に翻弄されているキリコという構図はちょっとだけ、困った感じがします。

まあ、いいか。ATがかっこよけりゃこの作品はいいんだよな。

映画化決定らしいですが、それなりに終わってるから新作カット入りのダイジェスト版？