1/20マツダ787B製作現場その10 (2008年10月16日)

1/20マツダ787Bその10
マフラーの部品ですが、穴が開いていなくて実感がないのですが、無垢で出来ているわけでもないので、いったん木部パテで肉抜け穴を埋めた後、ドリルで深く掘り直しました。木部パテを使ったのは乾燥が早いのと、成形の必要がないからです。思いっきり深く掘る必要はありません。

この記事のタグ: 787B, タミヤ, マツダ

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