1/20マツダ787B製作現場その3 (2008年8月29日)
下地処理が済んで、サフを吹きました。サフはそれなりに吹き重ねますが、ホコリが付いたところはその都度、2000番のペーパーで取っていきます。ブラシでサフを吹くのでピンセットでつまむよりヤスリで落とした方が早いのです。そういう手順を繰り返し、ある程度のサフの層が出来、それを乾燥。乾燥後、本来しない方がいいサフ面の軽い磨きをやっておきます。塗料の定着が悪くなるのですが、平滑面が欲しいので、サフの凹凸もバカにならないからです。
サフの軽い研ぎの後、サフカスを除くため一度水洗いをしておきます。
Wrote by ぷー /コメント (0)
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