ヒトラーの贋札 (2008年8月19日)

本年度アカデミー賞外国映画賞を取った作品。

ナチス政権下のドイツで贋札作りをしていた主人公が、捕らえられユダヤ人の犯罪者ということでアウシュビッツに送られるが、持ち前の絵の巧さで生き延び、主人公を捕らえた人物が出世し、ナチスドイツの政策上贋札を作ることになり、主人公にそのおはちが回ってきて・・・みたいな映画です。

なんだか、物足りない作品でした。何かが足りない気がします。正義があまりにも不在だからでしょうか?

この記事のタグ: 戦争

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