暗号解読 (2008年7月22日)
フェルマーの最終定理で面白かったサイモン・シンが書いた暗号の本。
古代からあ簡素な暗号から最後は量子コンピュータまで話がいってしまうのだが、フェルマーの最終定理でも見せた話の展開の巧妙さで、あんましよく分からなくても楽しめる本です。
やっぱりエニグマ辺りの話が面白いのだけど、そこに関わる人物を生き生きと描いているからだろうな。
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フェルマーの最終定理で面白かったサイモン・シンが書いた暗号の本。
古代からあ簡素な暗号から最後は量子コンピュータまで話がいってしまうのだが、フェルマーの最終定理でも見せた話の展開の巧妙さで、あんましよく分からなくても楽しめる本です。
やっぱりエニグマ辺りの話が面白いのだけど、そこに関わる人物を生き生きと描いているからだろうな。
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