チャプター27 (2008年6月27日)
ジョン・レノン殺害の犯人マーク・デイヴィッド・チャップマンの3日間の行動を映画化。
とりたてて彼に何かあるのではないところが悲しいところだな。きちがいっちゃきちがいだけど、快楽殺人者でもないし、レノンを殺すという動機があんまし動機になっていない。ま、この手の殺人者は動機らしい動機がいまいちってところが怖いところであるが。
映画そのものは役者は頑張っているけど、退屈だなあ。
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