パンズラビリンス (2008年5月23日)

スペインのフランコ政権下での一人の少女の物語。

ファンタジーな味付けだけど、実は凄くリアルな現実の物語。少女が逃げ込んだ先の物語空間も過酷で、悲劇的結末。

パンは牧羊神のパンでパンの迷宮とでもいうんだろうか?なんか少女が想像した世界でアメリの過酷版というか、ダンサーインザダークみたいなのりというか。

第2の試練で出てくる怪物は気持ち悪かった~。

この記事のタグ: ファンタジー

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