さらば、ベルリン (2008年3月19日)

スティーヴン・ソダーバーグの40年代のモノクロ映画を意識した、ナチスドイツが無条件降伏した後の時間軸で起こるサスペンス。
原題が「TheGoodGermam」だから「善きドイツ人」か?ユダヤ人迫害とそれにからむ、生き延びんが為の密告者と迫害に関わったことを告発しようとするモノ。ドイツ、アメリカ、ソ連とそのぞれの思惑が交差し・・・。みたいな感じですが、なんだかうやむやにされちゃった感じです。
ちょっと期待していたんだけどなあ。モノクロ画面でもゴミや傷がなくて凄く綺麗なモノクロ画面て、いかがなモノでしょう?そんな些細なところは関係ないですか。あ、そうですか。

この記事のタグ:

Wrote by ぷー /コメント (0)

コメント

コメント記入欄




保存しますか?



画像の中に見える文字を入力してください。

表示切替:スマートフォンスマートフォン | PCPC
▲ ページトップへ