納豆走法復活! (2008年3月17日)
一貴クン、6位入賞おめでとう。お父さんの頃でも6位は入賞圏内なので凄いんじゃないか?ウイング飛ばされながらもしつこくコース上に残っておくことは、特に開幕戦では重要なこと。ロズベルグが3位だったところを見ても今年のウィリアムズは戦闘力がありそうだけど、一貴クンもお父さん譲りのねばっこさと実はアグレッシブな走りだったお父さんのDNAは確実に受け継いでいるね。
今年はトラクションコントロールがないからマシンコントロールに長けているものに強みがあると思うし、アクセルワークも重要になりますね。楽しいレースが期待できそう。
琢磨君も非力なマシンながら頑張りました。
にしてもピケの息子といい今年は二世ドライバが多いな。遺伝子っていうよりも環境がそうさせるのだと思うのだけど。
ハミルトンは桁違いです。なんか、シューの全盛期を見ているようだ。
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