ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007年12月26日)

ハリポタ映画化第五弾。原作読んだのはここまで。

何が起きるかは何となく覚えていたのだけど、大筋はほとんど忘れていた。こんな話だったかな?
多分、展開的には面白いはずなのだけど豊富なキャラクターが毎回、何かと関わってくる展開なので、原作も分厚くなり映画の方も2時間を超えた大作になっている。まあ、ハリポタブームの時の小学生も2時間越えの映画くらい観れる歳になっているはずだから問題ないとは思うのだけど(主人公達の成長を観れば分かる)、長さよりもいかんせん、説明不足で中途半端感は否めないなあ。

皆さん、大きくなり過ぎちゃってやっぱり違和感はありますわ。

この記事のタグ: ファンタジー

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