フェラーリ126C2(フジミ、1/20) (2007年11月 7日)

フェラーリ126C2
なぜーか、今更フジミが126C2を出してきました。
126C2はフェラーリのウィングカーで、ジル・ビルヌーヴが最後に駆ったマシンとして有名です。このマシンの性能や成績はともあれ、F1史上欠かせないマシンであることは間違いないです。
ビルヌーヴのようなカウンターステアを当てながらの豪快なドライビングはもうみれないんだよな。、D1くらいしか。
次は何かな?ピケのブラバムBT52とかかっこいいんだけどな。

この記事のタグ: フェラーリ, フジミ

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