1/72F/A-18Cホーネット製作現場その2 (2007年9月21日)

1/72F/A-18Cホーネットその2
胴体後部の形を決めないと先に進めないのでこれを貼り付けておきます。
接着面がほとんどないし、合い悪いのでやるだけ摺り合わせをやってから、接着。強度を出すためアルテコで裏打ちしておきました。
主脚庫の内壁は一部再現されていないので、プラ板で再現。

このキット、インテーク内部の部品があるのだけど、全く使えません。正直、こんな部品ならハセガワのキットのように蓋の部品で閉めちゃったほうがらしくなりますね。
写真撮っていたのに紛失しましたが、インテークとインテークベーンのつながりの形状もおかしいので、奥行きもたせるためにプラペーパーを丸めたモノをつっこみ、パテで繋げたました。えらい時間がかかっています。
キットのモノを使おうとか、原型作ってバキュームで絞りだそうとかいろいろ考えたのですが、プラペーパー丸めて突っ込むというのが一番いい方法ですね。

この記事のタグ: F/A-18, フジミ, ホーネット

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