マリー・アントワネット (2007年8月11日)
ロスト・イン・トランスレーションで印象がいいソフィア・コッポラの最新作。
アントワネットがフランス王家に嫁ぐところからフランス革命が起きて幽閉される寸前までを描く。ヴェルサイユ宮殿でのロケや衣装、スイーツなんか見た目派手で豪華絢爛なんだけど、なんかなあ。
キルステン・ダンスト、どうなんでしょ?なんか、アントワネット若かりし日の頃はちょいと無理が・・・。
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