1/72J-10(殲撃十型)製作現場その8 (2007年7月10日)
エレベータかフラッペロンかよくわからないですが、実際の機体では試作機(先行量産機)も量産機も翼端まであるものが、キットでは途中で切れています。その切れた翼端を保護するためにプチプチ(俗称エアキャップともいう)で丁寧に保護しているのですが、あんまり意味のない過剰包装になってしまってます。
隙間をパテで埋めて可動部の彫りに合わせて削りこんだだけです。さほど難しい作業じゃないので別にいいんですが、もったいない梱包ですね。せっかく褒めたのですが。
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