1/72J-10(殲撃十型)製作現場その4 (2007年6月24日)
エアインテーク部分、F-16のように脚が入るのですがここが邪魔になるせいか途中で目隠しするパーツが入っています。これでは実感がないのでインテーク内部を作ることにしました。
といっても、奥行きを作るだけでインテーク部の奥、エンジンのファンブレードまで作る気はありません。どうせ見えませんし。
0.2mmの透明プラ板を現場合わせで指で曲げて瞬間接着剤で強引に止めて後は現場調整です。えらく中途半端に追加工作されていますがこれくらいで十分奥行きがあるように見えるのです。
プラ板とキットのパーツのギャップを埋めるのにはタミヤの瞬間効果パテを利用。早くて便利ですね。今回初めて利用価値を見いだしました。
Wrote by ぷー /コメント (0)
コメント
コメント記入欄