硫黄島からの手紙 (2007年5月28日)
イーストウッド、さすがです。
「父親達の星条旗」と対になっているはずだが、これはこれでかなりいけていると思う。かなり淡々と描いているのだが、その辺が素晴らしいと思うのだ。イーストウッドは日本、アメリカというイデオロギーではなく、人間としてどう存在するのかを描きたいのだと思う。それは「ミリオンダラー・ベイビー」しかり。
戦争映画だからといって日本が作るとしみったれちゃうのだが、敗者でもこういう描き方は出来ないモノかと思ってしまう。
栗原も西も絶対的にいい奴だとは思わないが、そういう側面を持つのも人間だと。そういうの描けるイーストウッド、すげーぜ。
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