モニタいかれた (2006年12月25日)

princeton.jpg
こないだ仕事から帰ってきて、ポチッとパソの画面をつけると、なんかえらく画面が暗い。アレどうしたんだろとモニタのメニュー画面で明るさ調整したら、何とか元に戻ったので良かった良かったと、そのままスリープにして寝た。
起きて、パソを立ち上げるとまた、暗い画面で尚かつ縦方向に細かい揺らぎが出始めた。

「こりゃ、寿命や」

win時代になって最初に買ったPCに付いていたモニタを使い続けているわけだから(間に1年ほど店頭在庫の液晶モニタを使っていたが)丸10年。そろそろ寿命だよなと、諦めヨドバシへ。

CRTでもいいやと思っていたのだけど、CRTは置いていない。つーか、液晶19型でも4万切ったモデルがごろごろ。20以上になるとさすがに値段高いのだけど、うちはパソで動画を見ることがほとんどないので作業性を考えると19くらいでいいかなと購入。

princetonってメーカーなんだけどなんじゃんらほい?

新しい液晶になって気付いたのだけど、随分前から前のモニタ、調子悪かったのではないか?自分の完成品の写真がえらく白くぼけている。前のモニタで処理したときはこれくらいにしないと判別できなかったのであるが・・・。ちょっと前からいかれはじめていたということ?

なので、明るさとコンストラクトを今のモニタで「一番実際の色と同じくらい」になるように調整しました。フラッシュ焚いた写真を尚かつ、縮小かけたモノをいじるのは愚の骨頂ですが。

これでうちのモニタというモニタが液晶化されました。すげーな、液晶時代。

この記事のタグ:

Wrote by ぷー /コメント (0)

コメント

コメント記入欄




保存しますか?



画像の中に見える文字を入力してください。

表示切替:スマートフォンスマートフォン | PCPC
▲ ページトップへ