ミュンヘン (2006年9月 5日)
1972年ミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手団11人がアラブの過激派に殺された事件に対するイスラエル側の報復を描いたモノ。
かなりテーマの重い映画です。観ているとしんどくなります。この報復の連鎖が帝国主義の鬼子であるイスラエル建国、古くはバビロン捕囚、そもそも、ユダヤ教の教義がひどく排他的(どの宗教も種に選ばれし民だから排他的なのだが)であることなど、うん千年とやりあっているのだから、とても解決できません。
最後のショットは遠くに見えるツインタワーです。スピルバーグの意図はずばり、そこですね。
人を殺す映像を作らせると天下一品な監督さんですから、今回も観る人が観るとかなりえぐいかも。
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