「チャーリーとチョコレート工場」の原作本。 もちろん、原作は児童書であるが、大人が読んでも楽しい内容だ。映画とほとんど変わらないので、どっちが先でも構わないが、脳内映像が固定化されたくなければ原作を先に読む方がよいかな?
新しい版ではそうでもないらしいが、この旧翻訳版は差別用語がごろごろ転がっているので、そういうのが嫌いな人は新訳版を!
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